西湘エリアでのお仕事探し、順調ですか?
「地域密着の採用広報編集長」として、日々ここ小田原や西湘地域で頑張る皆さんの相談に乗っています。
実は先日、小田原市内に住むある求職者の方から「なぜか面接に受からないんです」と相談を受けました。彼は明るくて受け答えもしっかりしている好青年。不思議に思って詳しく当日の様子を聞いてみると、なんと「普段着で来てください」という言葉を真に受けて、海水浴に行くようなサンダルとハーフパンツで面接に行っていたことが発覚したんです。
「それはさすがにラフすぎるよ!」と二人で大笑いしましたが、服装を整えて、少し言葉遣いのコツを伝えただけで、彼はすぐ開成町の企業で採用を勝ち取りました。
これ、実は笑い話じゃなくて、ほんの少しのボタンの掛け違いでチャンスを逃している人は意外と多いんです。
しごと広場西湘を見てくれている皆さんには、そんなもったいない失敗はしてほしくない。
そこで今回は、南足柄や大井、松田、山北、中井、箱根、湯河原、真鶴、大磯、二宮と、この西湘エリア全域で採用担当者と話してきた私の経験から、「面接でやってはいけないNG行動」と「その回避策」を本音でシェアします。
特別なスキルなんて必要ありません。知っているだけで結果が変わる、そんなポイントをお伝えしますね。これを読んで、自信を持って面接に挑んでください!
1. 面接時間に遅れそうな時の電話連絡!言い訳よりも先に伝えるべき大事な一言
交通機関の乱れや道に迷ってしまったなど、どれだけ準備をしていてもアルバイトの面接当日に遅刻してしまう可能性はゼロではありません。そんな緊急事態に採用担当者へ電話をする際、焦るあまり「電車が遅れていて」「バスが混んでいて」といった事情説明から話し始めてしまう人がいますが、実はそれが最初のNG行動です。
電話がつながった瞬間に伝えるべき最も重要なことは、遅刻の理由ではなく「正確な到着見込み時間」と「謝罪」の2点です。
採用担当者は店舗運営や他の業務の合間を縫って面接時間を確保しています。そのため、理由が何であれ「あと何分で来るのか」「このまま待っていて面接が可能な時間内に到着するのか」という判断材料を最優先で求めています。話の順序としては、まず自分の氏名と面接の約束時間を伝え、遅れることへのお詫びを述べた上で、「現在、最寄りの駅に着きましたが、お店まであと10分ほどかかりそうです」と具体的な数字を出して現状を報告しましょう。
遅れた理由は、到着後に聞かれた際や、公共交通機関の遅延証明書を提出するタイミングで説明すれば十分です。言い訳を並べるよりも、まずは結論から話すことで、トラブル時の冷静さや相手の時間を尊重する姿勢をアピールできます。遅刻というマイナスからのスタートだからこそ、誠実な対応で挽回することが採用への第一歩となります。
2. 「普段着で来てください」を信じて大失敗?サンダルや短パンがNGな本当の理由
求人情報や採用担当者からの連絡に「当日は普段着でお越しください」「私服で構いません」と書かれているケースは非常に多いです。しかし、これを言葉通りに受け取り、本当に自宅でくつろいでいるような格好で面接会場に向かうのは避けるべきです。特に夏場の面接でやってしまいがちな「サンダル」や「短パン」、あるいは「ダメージジーンズ」といったラフすぎる服装は、面接官に強烈なマイナス印象を与え、即不採用につながりかねない代表的なNG行動です。
なぜサンダルや短パンがいけないのでしょうか。最大の理由は「TPO(時、場所、場合)をわきまえていない」と判断されるからです。たとえアルバイトであっても、面接はビジネスの場であり、これから働くための雇用契約を結ぶ重要なステップです。肌の露出が多い短パンや、足の指が見えるサンダル(ビーチサンダルやクロックスを含む)は、仕事に対する真剣味が足りない、あるいは社会的な常識やマナーが欠如していると見なされてしまいます。
また、清潔感の観点からも大きなリスクがあります。飲食店やコンビニ、アパレルなどの接客業であればなおさら、採用担当者は「この応募者をお客様の前に出しても問題ないか」という厳しい視点でチェックしています。スウェットやヨレヨレのTシャツといった服装は、どれだけ本人の人柄が良くても「だらしない」「衛生観念が低そう」という第一印象を与えてしまい、そこからの挽回は困難です。
では、「普段着で」と言われた場合の正解は何でしょうか。それは「清潔感のあるきれいめな私服(オフィスカジュアル)」です。具体的には、襟付きのシャツやポロシャツ、シワのないチノパンやコットンのパンツ、そして足元は革靴か汚れのないスニーカーを選びましょう。ジーンズを履く場合でも、ダメージ加工のない濃い色のものを選び、ベルトを着用するだけで印象は大きく変わります。女性の場合も、露出の多いキャミソールやミニスカートは避け、ブラウスに膝丈のスカートやパンツスタイルを合わせるのが無難です。
「普段着で来てください」という言葉の裏には、「リラックスして話したい」という採用側の意図と同時に、「常識的な服装を自分で判断して選べるか」というテストが含まれていることを忘れないでください。迷ったときは、カジュアルすぎるよりも少しカッチリとした服装を選ぶ方が、間違いなく好印象につながります。
3. 敬語が変でも熱意は伝わる!マニュアル通りの回答より自分の言葉で話そう
アルバイトの面接において、多くの人が過剰に心配してしまうのが「正しい敬語が使えるかどうか」という点です。もちろん、最低限のマナーは必要ですが、尊敬語や謙譲語を完璧に使いこなそうとして緊張しすぎたり、言葉に詰まってしまったりするのは逆効果になりかねません。採用担当者は、アナウンサーのような流暢な日本語よりも、応募者の「人柄」や「働く意欲」を重視しています。
もっとも避けるべきなのは、インターネットや面接対策本にある「模範解答」を丸暗記して、棒読みで答えてしまうことです。マニュアル通りの綺麗な言葉を並べても、そこにあなた自身の感情や経験が乗っていなければ、相手の心には響きません。むしろ、「マニュアル人間で融通が利かなそう」「本当の姿が見えない」といったマイナスの印象を与えてしまうリスクさえあります。
大切なのは、多少敬語がたどたどしくても、自分の言葉で一生懸命に思いを伝えることです。「御社」や「貴店」といった慣れない言葉で噛んでしまうくらいなら、「こちらのお店」と言い換えても、「です・ます」調の丁寧語でハキハキと話す方が、誠実さや熱意は確実に伝わります。
採用担当者が知りたいのは、「なぜここで働きたいのか」「どんな風に活躍してくれそうか」という点です。かっこいい言葉で飾る必要はありません。「以前利用した時に店員さんの笑顔が素敵で、私もそうなりたいと思いました」といった、素直な動機を自分の言葉で話すように心がけましょう。上手く話そうとするのではなく、相手に伝えようとする姿勢こそが、採用を勝ち取るための最大の武器になります。
4. 志望動機が「近いから」だけだと惜しい!採用担当が本当に知りたいポイントとは
アルバイトの面接で必ずと言っていいほど聞かれる「志望動機」。ここで正直に「家から近いからです」と答えてしまう人は少なくありません。確かに通勤時間は働く上で重要な要素ですが、面接の場でそれだけを伝えてしまうのは非常にもったいないNG行動です。なぜなら、採用担当者から見ると「近ければどこでも良かったのか」「仕事自体には興味がないのか」と、熱意不足に受け取られてしまう可能性があるからです。
採用担当者が志望動機を通じて本当に知りたいのは、「長く働いてくれるか」「お店の雰囲気に合うか」「真面目に業務に取り組んでくれるか」という3点です。「近い」という理由はあくまであなた自身のメリットであり、お店側にとって直接的な採用理由にはなりにくいのが現実です。
しかし、「家が近い」という事実は、伝え方次第で強力なアピールポイントに変わります。単に通いやすさを主張するのではなく、お店側のメリットに変換して伝えるのが採用への近道です。
例えば、「自宅から近いため、ラストまでの勤務や急なシフトの変更にも柔軟に対応できます」や「通勤時間が短く負担が少ないため、学業と両立しながら長く勤められます」といった言い回しにすることで、採用担当者は「シフトに貢献してくれる頼もしい人材だ」という印象を持ちます。特にコンビニエンスストアや飲食店など、シフト制の職場では近隣に住んでいるスタッフは重宝される傾向にあります。
さらに合格率を高めるためには、「近さ」に加えて「そのお店を選んだ独自の理由」をプラスアルファすることが重要です。「以前から客として利用しており、スタッフの方の丁寧な接客に憧れました」や「ここのお店のメニューが大好きで、自分もお客さまに提供したいと思いました」など、具体的なエピソードを添えましょう。
結論として、理想的な志望動機は「通いやすさ(継続できる根拠)」と「仕事への興味(意欲)」を掛け合わせたものです。「近いから」を入り口にしつつ、最終的には「この店で働きたい」という熱意で締めくくることで、採用担当者の心を掴むことができるでしょう。
5. 質問がないときの沈黙が怖い!「特にありません」を回避するちょっとしたコツ
面接の終盤、採用担当者から必ずと言っていいほど投げかけられるのが「最後に何か質問はありますか?」という言葉です。ここで急に頭が真っ白になり、沈黙が流れたり、焦ってぶっきらぼうに「特にありません」と答えてしまったりするのは非常にもったいない行動です。
この逆質問の時間は、単なる質疑応答ではなく、あなたの「働く意欲」や「コミュニケーション能力」を確認するための重要なアピールタイムでもあります。何も質問しないことは「興味がない」「やる気がない」と捉えられるリスクがあるため、上手な切り返し方を事前に準備しておきましょう。
まず、面接の中で業務内容や条件について詳しく説明があり、本当に疑問点が解消されている場合です。このときに単に「ないです」と答えるのは素っ気ない印象を与えます。
「丁寧にご説明いただいたので、疑問点は解消されました。ありがとうございます」
このように、説明に対する感謝と理解したことを伝える一言を添えるだけで、印象は劇的に良くなります。「話を聞く姿勢がある」というプラスの評価につながるため、このフレーズはぜひ覚えておいてください。
次に、意欲をアピールするための「鉄板の質問」を1つか2つ用意しておくのも有効な対策です。例えば、以下のような質問はどの業種でも使いやすく、かつ前向きな姿勢を示せます。
* 「もし採用していただけた場合、初出勤までに準備や勉強をしておくべきことはありますか?」
* 「私と同じくらいの年代の方は、どのような時間帯で働いていますか?」
* 「1日でも早く仕事を覚えたいのですが、研修期間中の流れを教えていただけますか?」
特に「準備しておくこと」を聞く質問は、働く気満々であるという熱意が伝わりやすいため、採用担当者からの好感度が高い傾向にあります。
もし緊張で用意していた質問を忘れてしまった場合は、正直に「緊張してしまい、質問が飛んでしまいました」と伝えても構いませんが、その場を取り繕うために的外れな質問をするよりは、先述した「説明のおかげで疑問はありません」というフレーズで締めくくる方がスマートです。沈黙を過度に恐れず、丁寧な受け答えを意識することで、面接の最後を良い雰囲気で終えることができます。

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